数学とガリレオ

物理学を勉強していた時期がありました。

その時期はガリレオが流行っていたのですが、福山雅治が事件を解決していく様子がクールでしたね。実験手順を手書きで全部レポートに書いて、再提出になった自分としてはやりきれない思いしかありません。

シリーズで特に印象に残っているのが容疑者Xの献身ですね。その場面の中の湯川が石神に論文の査読を頼んで終わったときの、「素数の分配に根本的な誤りがある」

あれは痺れた‥‥いつか言ってみたい‥‥